Googleがマルウェア!
問題発見後、問題の広告はなくなっている、ということです。
ですので、過剰に反応するのはよくありません。
しかし、この記事を見て、感じたこと。
絶対に安全な世界はない
ことを、忘れてはいけないというです。
(ネットでも現実でも)世界には危険が満ちている、のです。
故意(犯罪)による個人情報の流失やウイルス感染
>>対策の不備によるもの
>>過失によるもの
と、個人情報流出やウイルス感染事件の重大度を考えてしまいます。
流出元としての責任の重さは、上のような順になるのでしょう。
しかし、流出した個人情報や被害にあったPCの所有者にとっては、どれも同じ。
個人情報の流出やウイルス被害。
最悪の場合は、金銭的な被害や社会的な地位の毀損といったことになりかねません。
対策は
ない、ということをわかったうえで使うしかないのだろう、と改めて感じました。いまあるPCはWindows8.1が1台、Windows7が1台、ChromeOSが1台です。
Windowsのセキュリティソフトを3台インストールできるからと考えずに、1台は有料ソフト、2台目は無料ソフトとソフトを変えてみます。
あと、ChromeOSが普及してきているということは、それを狙ったウイルスもそろそろでてくるでしょうから、気をつけておかないと、いけないな、と考えているところです。
具体的にどうする、というのがなかなか思い浮かばないところではありますが……。
0 件のコメント:
コメントを投稿