2014年9月7日日曜日

TwitterのクライアントをTweetDeckにしてみた

JanetterはChromeOSに対応していない

ツイートするときに、これまではWindowsパソコンでJanetterを使っていました。また、予約投稿ではTwitDelay( http://twitdelay.net/ )を利用していました。
 ところが、C720ではJanetterが対応していません。

C720にTweetDeck導入

そこで、C720ではChromeアプリからTwitter公式のTweetDeck(  https://chrome.google.com/webstore/detail/tweetdeck-by-twitter/hbdpomandigafcibbmofojjchbcdagbl?utm_source=chrome-app-launcher )にしてみました。



 複数アカウントに対応していますし、便利便利。
 予約投稿もTweetDeckからできます。
 表示が英語ですが、それほど難しい英語ではありませんし、アップデート毎に日本語化するのも面倒なので、英語のまま利用しています。

WindowsパソコンでもTweetDeckを使用

2,3日C720で使って、そこそこ使えそうなので、WindowsパソコンのほうもTweetDeckにしました。
 Windowsでは、以前からFirefoxを利用していたので、Chromeアプリではなく、サイト( https://about.twitter.com/ja/products/tweetdeck )で「Webでログイン」(”Sign in on the web”)しました。



 あるアカウントでログインしたら、他の複数アカウントも一気に登録されて設定も同期されていました。Web版だから、同期していて当たり前といえば当たり前ですが、手間いらずです。
 そして、インターフェイスも同じですから、覚えることがなくていいです。

 スキンの種類を増やしてほしい、とかいろいろと要望はありますが、デザインへのこだわりはそれほどないので問題なし。
 複数アカウントのメンションなどを一つのカラムにまとめられるのも、見易くていいです。

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